約 3,942,837 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8436.html
ヴァンガード(ゔぁんがーど) 概要 PS版ファンタジアに登場した槍系の武器。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア(PS) 幾多の戦いで先陣を賜った勇者が愛用したと言われる長槍 クレス用の武器、槍の一種。斬り攻撃力+512、突き攻撃力+634、命中+60。 未来忍者の里のよろず屋で180000ガルドで買える。 やたらと高値な割に攻撃力がいまいちで、特に属性等はない微妙な性能。 それにしてもSFC/GBA版ではなぎなたなのだがなぜ和名の武器からこれに差し替えたのか…? 分類 槍 属性 物 斬り 512 突き 634 命中 60 備考 - 買値 180000 売値 90000 特殊効果 - 装備者 クレス 入手方法 店 未来忍者の里・よろず屋 ▲ 関連リンク 同名の組織 関連品 なぎなた ▲ ネタ ヴァンガード(英:Vanguard)とは、「先鋒、前衛、先陣」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/1365.html
名称:(必殺)アマテラスの妖精 レアリティ:☆3 属性 火 一覧番号 1434 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:古の心眼剣 必要ターン数 26(16) 効果(Lv1) 2ターンの間、全属性からの攻撃を66%軽減する。味方全体の必殺技カウントを2減少。 効果(Max) 3ターンの間、全属性からの攻撃を75%軽減する。味方全体の必殺技カウントを2減少。 リーダースキル:
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/156.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~鍛錬の書~ 第11話 沙羅の決断 後編 タマライア水源に着くと、ネツァワル軍との戦闘が始まっていた。 沙「着いた。」 どうやらスモーキーさんは前線に行ったようだった。 の「あら、沙羅ちゃんじゃない。」 キープ近くのクリスタルに、のーくんでぃさんが居た。 沙「のーくんでぃさんだけですか?」 の「私以外にも、張さんが居るよ。」 戦争中だというのに、何故かのーくんでぃさんは嬉しそうだった。 沙「何か嬉しい事でもあったんですか?」 私が不思議そうに見ていると、のーくんでぃさんが笑った。 の「実はね、この戦争を最後に……兵士を引退するの。」 沙「え?!」 私が驚くと、またのーくんでぃさんが笑った。 の「この戦争が始まる前に、張さんにプロポーズされたの。」 そう言って左手を見せてきた。 よく見ると、薬指に指輪の様な物が見えた。 沙「それなら、何でこの戦争に参加してるんですか?」 私は疑問に思ったことを率直に聞いてみた。 プロポーズまでされて、何故危険な戦場に立つんだろう? のーくんでぃさんは少し悩んだが、また笑った。 の「これが私の最後の戦場だと思うと…参加せずには居られなかったわ。」 沙「そうですか。」 その時、不意に後ろから気配がした。 味方の気配では無い。 の「危ない、沙羅ちゃんッ!」 私が振り向くと同時に、のーくんでぃさんが私を横に弾いた。 そしてそのまま、敵スカウトのパニッシングストライクを受けた。 敵スカウトの短剣が、のーくんでぃさんの胸に突き刺さった。 沙「のーくんでぃさん?!」 「最初の狙いとは違うが、まあ良いだろう。」 敵スカウトが短剣を引き抜くと、のーくんでぃさんが糸の切れた人形の様に倒れた。 沙「許さないッ!」 私が剣で斬りかかろうとすると、敵スカウトが砂をかけて来た。 砂が目に入り、敵スカウトの位置が分からなくなった。 「悪いな、俺はまだ死にたくは無いんでね。」 そう言って、足音が遠ざかっていく。 しかし、すぐにその足音は止まった。 敵スカウトの悲鳴と共に。 ?「俺の弟子が世話になったな。」 誰かが敵スカウトを倒したようだ。 そしてそのまま、こちらに近づいてきた。 目に入った砂もとれ、何とか見えるようになると、スモーキーさんが立っていた。 ス「大丈夫か?」 沙「スモーキーさん、のーくんでぃさんが!」 のーくんでぃさんを見ると、出血多量によるショック状態になっていた。 ス「大丈夫だから落ち着け。」 沙「これの何処が大丈夫なんですか?!」 私の言葉を無視し、スモーキーさんはのーくんでぃさんに近づいていった。 近くまで行くと、徐にナイフを取り出した。 そして自分の掌を少し斬り、そこから流れた血をのーくんでぃさんの口の中へ流した。 沙「な、何をやってるんですか、こんな時に!」 しかし、返事は帰ってこなかった。 何かを確認したのか、スモーキーさんが血を飲ませるのを辞めた。 すると の「…ッ!」 微かにのーくんでぃさんの手が動いた。 ス「これで大丈夫だろう。」 そう言って、スモーキーさんは立ち去ろうとした。 沙「待ってください、…これはいったい?!」 スモーキーさんは嫌そうな顔をしたが、説明し始めた。 ス「知っているとおり、俺はまともな人間じゃない。 力は常人の何倍も上だし、動きの速さも常人より数倍上だ。 しかし、速さでは俺はアトラクナクアには勝てない。 力でも同じ事が言えるな。 しかし、俺にも他の奴らより優れた物がある。 のーくんでぃの傷口を見てみろ。」 言われるまま、のーくんでぃさんの傷口を見た。 すると、胸の傷口が完全に塞がっていた。 沙「そんな…まさか?!」 ス「そう、俺の血には、瀕死の人間すら生き返らせることができる治癒作用がある。 もっとも、瀕死になった時間にもよるがな。 化け物の様な怪力も速さもあるが、俺の本当の力はこれだ。」 だからシェルン緑地で腹部を斬った時に、瞬時に回復したわけだね。 私が納得したのを確認すると、スモーキーさんは前線に向かっていった。 しかし、少し走ると振り返った。 ス「お前はのーくんでぃをつれて逃げろ。 もうじき獣人王が現れるからな。」 沙「獣人王って、ネツァワル王国の獣人王ヒュンケルですか?!」 スモーキーさんはにやりと笑ったかと思うと、また前線に向かっていった。 獣人王が来るなんて、本格的にカセドリアを侵略しようとしてるのかな? 私が悩んでいると、不意に肩を叩かれた。 驚いて振り返ると、のーくんでぃさんが立っていた。 沙「のーくんでぃさん、大丈夫ですか?!」 の「また、スモさんに助けられたみたいですね。」 スモーキーさんに助けられたのを分かっているのか、スモーキーさんを見ている。 沙「のーくんでぃさんは、スモーキーさんの本当の力を知っていたんですね。」 のーくんでぃさんは頷いた。 の「最初に助けてもらったのは、5年前のウェンズデイ故戦場跡だったかしらね。 あの時は張さんが私を庇って重傷を負ってね、その時にスモさんに助けられたの。 最初は化け物って思ったけど、その後のスモさんを見てたら、人間なんだって思えたわ。」 沙「スモーキーさんが言ってました。 もうすぐ獣人王が来るから、此処から撤退しろって。」 の「…そう。またあの姫様が遊びに来た見たいね。 まったく、困った姫様ね。」 沙「どうゆう事ですか?」 の「獣人王ヒュンケルは、娘のエリスを迎えに来たのよ。 それをカセドリアが侵略と見て戦争になったのね。」 沙「ネツァワルの姫って、獣人王の娘のエリスですか?」 の「何度も遊びに来ては、戦争の火種を起こして行ってくれるわ。」 のーくんでぃさんはやれやれと言った感じで溜息をついた。 何度も遊びに? それなら何故、カセドリアはネツァワル国と会談しないんだろう? 沙「それだけ何度も来ているのに、何故話し合おうとしないのでしょう?」 の「そうね。カセドリアが連合王国じゃなくて、一つの王国だったらね…。」 …連合王国の中に、ネツァワル国を憎んでいる人も少なからず居るだろうね。 それにしても、何でエリス姫はわざわざカセドリアまで遊びに来るんだろう? 私は前線に向かった。 前線に向かっていると、近くの草むらが動いた気がした。 最初は風か何かだと思ったが、風など吹いてはいなかった。 敵兵? 私は警戒しつつ草むらに近づいた。 すると、小さな女の子が怯えていた。 その子には猫の様な耳と尻尾があった。 この子は……獣人王の娘のエリス?! 沙「貴方は、獣人王の娘のエリスね。」 エリ「お願い、殺さないで!」 この子を獣人王の所へ連れて行けば、戦争は終わるかもしれない。 沙「殺したりしないから、お願いだからついて来て。 この戦争を終わらせたいの。」 エリ「本当?」 エリスは怯えた顔で私を見たが、そのまま頷いた。 前線に着くと、スモーキーさんと獣人王ヒュンケルが対峙していた。 ヒ「其処を通してもらおうか。」 ス「悪いがカセドリア国民以外、此処は通さねえッ!」 言い終わるのと同時に、二人が戦い始めた。 戦いを止めようとしたが、二人の周りには両国の兵士が居て近づく事が出来なかった。 少しすると、カセドリア側の兵士の中から張文遠さんが出てきた。 張「沙羅ではないか。御主がなぜ前線に居る?」 張文遠さんは新米の私が何故前線に居るのか確認しにきたようだ。 沙「この戦争を終わらせる為です。」 私の後ろに隠れているエリスを見せると、張文遠さんが叫んだ。 張「獣人王の娘のエリスが居るぞッ!」 すると、両国の兵士達が一斉にこちらを向いた。 「エリス様ッ!」 「エリスだと?!」 ヒュ「エリスッ!」 獣人王ヒュンケルがこちらに向かって走ってくる。 エリスを迎えに来たのかと思ったら、私に向かって斧を構えた。 そして ヒュ「貴様がエリスを誘拐したのかッ!」 そのまま斧で斬りかかってきた。 私は盾も剣も構えていなかった為、防ぐ術がなかった。 間一髪の所でスモーキーさんが私と獣人王の間に入った。 しかしスモーキーさんがフェンリルを構えるよりも早く、獣人王の斧が振り下ろされた。 当然の如く、スモーキーさんの体は斧で斬られた。 そして、スモーキーさんはその場に肩膝をついた。 沙「スモーキーさん?!」 獣人王は無情にもスモーキーさんに止めを刺そうとした。 エリ「お父さん辞めて!私は誘拐なんかされてないよ!!」 二撃目が入るのを、エリスが止めた。 ス「こんな決着をするのは、これで2度目だな。」 スモーキーさんの言葉を無視し、獣人王はエリスを連れて前線を去って行った。 タマライア水源での戦いは、ネツァワル軍の撤退によって終戦となった。 スモーキーさんは、斬られた場所に倒れていた。 いつもならすぐ治る傷が、なかなか治らないようだった。 ス「今日は血を与えすぎた。こりゃ、いつもより時間がかかりそうだ。」 沙「戦争は終わったんですから、ゆっくり治しましょう。 それにしても、これで2度目と言ってましたが、以前にもあったんですか?」 すると、スモーキーさんが苦笑いした。 ス「あれは、アマテラスに入ってすぐの事だった。 カセドリアがネツァワル本土に侵攻した時だった。 アシロマ山麓に侵攻した俺達は、敵陣地の奥地にまで侵攻した。 その時だ、陣地の中でエリスを見つけたのは。 そして、あいつを迎えに来た獣人王と戦った。 あの頃、まだ俺は若造だった。 俺の全力を出しても、獣人王の攻撃を避けるのが精一杯だった。 俺と獣人王は周りが見えてなくてな、エリスがすぐ近くに居る事に気付かなかった。 それに俺が気づいた時は、エリスは俺のすぐ後ろに居た。 獣人王の攻撃を避けるわけにもいかず、俺はそのまま斬られた。 しかし獣人王は止めを刺すことなく、戦場から撤退していった。 俺達もそのままカセドリア本土に戻って行った。 決着つかずと言ったが、2度とも俺の負けだな。」 沙「そんなことありませんよ! …私が居なかったら、どうなっていたか。」 ス「もしそうだったら、俺が死んでいただろう。 …どうする?」 沙「どうするとは?」 スモーキーさんが笑い出した。 私が何故と言った顔で見ていると、スモーキーさんの笑いがとまった。 そして、呟いた。 ス「……俺を殺すなら今しか無いぞ。 今の俺なら、その剣で心臓を一刺しするだけで死ぬ。」 沙「そんな…。」 ス「今しか無いんだ!今が、決断の時なんだ!!」 決断の時…。 お父さんを殺した事を恨み、スモーキーさんを殺すのか。 それとも自分を救ったスモーキーさんを助けるのか。 私は……。 剣を置き、バッグを取り出した。 中を探ると、リジェネレートを見つけた。 私はそれをスモーキーさんに飲ませた。 すると、先ほどよりも早く傷が治りだした。 ス「…沙羅。」 沙「良いんです。お父さんを殺された事は確かに悲しかったです。 でもスモーキーさんは私を助け、ここまで鍛えてくれました。 これが、私の決断ですッ! ……だから、もうこの事は忘れてください。」 言い終わると同時に、スモーキーさんが笑った。 ス「……そうか。」 スモーキーさんの傷が治ると、二人で首都に戻っていった。 気付いたらいつもより長文にw byスモーキー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2696.html
天晴快晴!スーパー・アマテラス R 水 コスト6 5000 ナイト/オリジン/サムライ/ハンター ■各プレイヤーは、山札の上から1枚目を表向きにしてプレイする。(山札の1番上のカードが入れ替わった場合、その新しく上になったカードを表向きにする) ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは自分自身の山札の上から1枚目を、墓地に置く。それが呪文ならコストを支払わずそれを唱える。 作者:牛乳 フレーバーテキスト 天の魔法使い!スーパー・アマテラス只今参上! 企画 【企画】フルオリカパック ハンター&エイリアン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/64.html
皆さん!書き込みありがとうございます!!!! こん -- う (2011-06-08 21 25 19) スパイクブラザーズにかんするデッキが知りたいです。 よろしくお願いします -- アメフト (2011-06-12 21 30 04) チャットでヴァンガードやってくれる人募集!! -- 勇輝 (2011-06-25 20 50 02) 一応できますけど、どうやってですか? -- 三和タイシ (2011-07-05 22 04 22) このトレードってそん? 出CEOアマテラス 相手ブレイジングフレアドラゴン・ブレイジングコアドラゴン・ガトリングクロードラゴン・アイアンテイルドラゴン×2 -- ブレイジング (2011-07-25 12 38 41) 出のアマテラスが一枚なら得 -- たいやき (2011-08-01 15 45 18) すいませ~ん。今ここに誰かいますか? -- satokazu (2011-08-01 17 19 43) ありがとうございます。えっとー次は・・・出ナイトメアドールありす相手神速の騎士ガラハッド×2 -- ブレイジング (2011-08-09 13 14 04) 勇輝さんファイトしましょう!デッキクラン=ロイヤルパラディン かげろう -- ブレイジング (2011-08-09 13 15 24) えっと・・・こんちゃっす -- 先導者 (2011-08-14 11 34 03) 皆さん、初めまして -- 管理人 (2011-08-16 19 19 13) 副管理人ですよろしく -- 副管理人 (2011-08-18 22 35 26) ヴァンガード始めたばかりなんですが、 皆さんデッキ強化するのにどれくらいブースター買ってるんんですか? -- 店長 (2011-08-20 02 01 12) 2箱買えば十分 それで優勝しました -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-20 15 50 46) なるほど ロイパラデッキなんですけど1弾2弾3弾どれ買ったほうがいいですか? -- 店長 (2011-08-20 17 01 00) ぼくもロイパラ使ってます。 1弾じゃないでしょうか?ばーくがる使えなくなるけど、イゾルデや、アルフレッドなどが入ってるのでいいと思います。僕はデッキを2つ買って、1弾買って大会出たら、優勝できましたよ。まだそのころは、1弾かんきょうだったのでいまわソウルセイバーや、パロミデスいりますが・・・僕はいまペイルムーン使っています -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-20 20 56 37) ロイパラではかげろうに勝てなかった・・・ やっぱりロイパラは弱体化したな〜・・・ 今はオラクルかな〜? でも金かかる・・・ みなさんはどう思いますか? -- ペンペン@南極の使者 (2011-08-20 23 29 20) 私はケータイから行くので、たくさんいます。 みんな、ヴァンガードなついて語ろうぜ? -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-20 23 33 31) やっぱ1弾ですか…第1弾は一箱買ったんですが、ロイパラがダブりばかりで… 友達もかげろうなんですが全く勝てません… 僕もオラクルに変えたいんですけどロイパラに愛着あるからなぁ -- 店長 (2011-08-21 00 24 28) ロイパラから離れるのわ辛いですよね・・・。 -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-21 09 21 10) 今日三弾6パック買った シュテルヴァンビーアでた。それいがいなにも欲しいのでなかった -- ペンペン南極からの使者 (2011-08-21 10 50 27) ロイパラのままいっていまーす。 友達からは、やめたほうがいいと言われました。 まーー無視っています。 -- 放浪者の子孫 (2011-08-21 13 54 54) 誰かいますか? -- マルナカ@ラブ (2011-08-21 13 57 37) こんちゃ最近リューやばーくがるがあたってしまうw -- 先導者 (2011-08-21 14 16 35) お初 -- 死の歌声 (2011-08-21 17 32 06) 居ないのかな -- 死の歌声 (2011-08-21 17 33 49) 居ないから落ち -- 死の歌声 (2011-08-21 17 34 58) やっぱロイパラ弱いんですかね? バロミデスとか入れてみようかなーって3弾買おうと思ってたんですけど -- 店長 (2011-08-21 17 56 14) こんにちわ。管理人です。 そろそろログ消したほうがいいですか? -- 管理人 (2011-08-21 18 51 09) びみょー・・・ でも今はG2までのガラハッド入れてやってます。以外と安定します。 -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-21 19 09 46) パロミデス780で売ってた -- ペンペン@略していいかな? (2011-08-21 19 10 42) バロミデス高いですね それぐらいが相場ですか? -- 店長 (2011-08-21 19 17 25) 多分それくらいがちょうどいいんじゃないんでしょうか? -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-21 20 09 25) そうなんだ 今度買ってみようかな -- 店長 (2011-08-21 21 28 03) この掲示板にレシピのせるのありですか? みなさんの意見が聞きたい -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-21 22 57 15) いいんじゃないでしょうか -- 店長 (2011-08-22 02 20 29) 今使っているロイパラです G3 アルフレッド 二枚 ソウルセイバー 三枚 パロミデス 二枚 G2 ガラハッド 三枚 僕の分身 二枚 ギャラティン 四枚 ゴードン 二枚 G1 ガラハッド 四枚 ぽーんがる 四枚 マロン 四枚 イゾルテ 三枚 G0 どらんがる 一枚 クリティカル 四枚 スタンド 四枚 ドロー 四枚 ヒール 四枚 意見や改善点などがあったら遠慮なくいってください? -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-22 12 29 41) 管理人です。とりあえず名前これにします。 -- 猫 (2011-08-22 12 53 59) わかりました 上のデッキの改善点とかないですか -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-22 13 01 08) 上の投稿したデッキで3位でした オラクルに負けた -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-22 22 32 05) ドンマイです。ペンペンs -- 聞いてください *そろそろログ消したいいですか? -- 猫 (2011-08-22 23 09 27) どうぞ〜 -- ペンペン@南極からの使者 (2011-08-22 23 10 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/996.html
ヴァンガード強化スーツ 装備種別鎧 攻撃力1 魔法攻撃力1 防御力13 魔法防御力2 レンジ- 消費SP0 売却価格売却不可 装備レベル6 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 クイーン・ヴァンガードの隊員が着用する制服替わりの強化スーツ。身体能力が強化される。 男性用と女性用でデザインはことなるが性能は同じ。 ヴァンガード入隊試験その2《未編集》をクリアーすることで入手できる。 アイテム辞典/あ クイーン・ヴァンガード ジャスティシア タグ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47856.html
《光導龍 シャイニング・アマテラス》 SR 光/水文明 (6) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 9500 ★革命ドロン・ゴー:【自分のシールドが一度に2枚以上ブレイクされた時】(この条件を満たし、このターンまだ『革命ドロン・ゴー』を使っていなければ、手札のこのカードを相手に見せて、⌘の効果を使ってもよい)⌘自分の山札の上から2枚を裏向きにしてシールドゾーンに置く。そのあと手札からこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚する。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが場に出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚見る。それが全てコスト5以下のクリーチャーなら全てバトルゾーンに出してもよい。ただしそれらのクリーチャーはこのターン攻撃できない。そのあと山札をシャッフルする。 ■自分の他の、《光導龍》とあるエグザイル・クリーチャーは場に出せない。 作者:リース族 フレーバーテキスト その革命の名の下に、我々はこの都市を正しき道筋に導くのだ!!-----光導龍 シャイニング・アマテラス 関連 革命ドロン・ゴー 収録 DMXU-02 「伝説の復活編 第2弾 叛逆のドロン・ゴー」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24791.html
登録日:2012/04/11(水) 19 53 41 更新日:2024/01/09 Tue 17 31 00 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EBに期待 カスモロード カードファイト!!ヴァンガード クズ ←おい、ファイトしろよ コスモロード ノヴァグラップラー ハズレア マシラドロイドは友達 ヴァンガードユニット 究極生命体 究極生命体(笑) 魔候襲来 少年は、魔候襲来を手に入れた。 少年「ありすたんハァハァ、ツクヨミちゃんハァハァ」 ペリッ コスモ「笑えよ、少年」 少年「・・・・・」 究極生命体 コスモロードとは、カードファイト!!ヴァンガードのユニットである。 初出は魔候襲来、レアリティはRRRとSP 究極生命体 コスモロード G-3 P10000 CT1 エイリアン ノヴァグラップラー 起【V】:[あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、レストする]そのターン中、このユニットのパワー+3000。 リアガードをレストすることで、自信をパンプアップする効果を持つ。 レストしたユニットを退却させ上書きコール、そしてまたレストと繰り返すことで、ファイナルターン級のパワーを発揮することが可能である。 しかし、上昇するパワーは3000である為、能力を使わずにそのまま攻撃した方が相手に要求できるシールド値を高くなる場合が多い。 つまり普通に戦う限り、この能力は間違いなく使わない方がいい。 仲間1体レストというコストに対してリターンが余りに小さいのだ… そのため、コスモロードの能力を活かすには専用デッキを作る必要がある。 そしてこのユニットの最大の特徴…それは数あるユニットの中でも屈指のハズレアということにある。(他にも酷いのが割りといるにはいるが) 魔候襲来のRRRには、それぞれのクランで軸となる半月ツクヨミや満月ツクヨミ、アモン、ありす、ロイヤルパラディン全盛期を支えた爆炎の剣士 バロミデスなどが存在する。 いずれも非常に強力なカード達であり、各クランで必須レベルのRRRである。 ちなみにコスモロードもRRR。 また、発売当時は優秀なヴァンガード用G-3のアシュラカイザーの存在から、ノヴァグラップラーには、デスメタル・ドロイドのようなリアガード用G-3や、アシュラカイザーに引けを取らないヴァンガード用G-3が求められていた。 ちなみにコスモロードはリアでバニラ同然、ヴァンガードでもアシュラに大きく劣る。 その上、魔候襲来に収録されている他のノヴァグラップラーはアシュラカイザーと相性の良いユニットばかりだった。 コスモロードとの相性も…まあ悪くはないがアシュラでいいよね。 あまりの弱さと噛み合わなさで突出した存在感を持っており、 使い勝手の悪いコスモロードはハズレア認定の憂き目に合った。 ◇相性の良いユニット ●マシラドロイド 数少ないコスモの友達。 メインフェイズにCB1を払うことで、レスト状態の自身をスタンドさせるユニット。 コスモロード以外で、このユニットをメインフェイズにレスト状態にできるのは、メガコロニーのスタンド封じとストリート・バウンサーだけである。 スタンド能力を持つこのユニットに、スタンド封じが使われる状況は珍しい。また、このユニットがスタンドしても前列のストリート・バウンサーはレスト状態のため、攻撃に参加することができない。 そのため、実質コスモロード専用サポートカードである。 ●ハイパワードライザーカスタム 自身の後列にバトルライザーがいることで、パワー16000になるユニット。 後列のバトルライザーをレストすることで、リアガードの攻撃力を維持した上でコスモロードの能力を使用できる。 ◇設定 ある時を境に突如ノヴァグラップル闘技場に出現するようになった謎の生命体。 倒した相手の生命エネルギーを吸収してより強くなる危険な戦士で、異星・別次元の存在ではないかと言われている。 なお、正式な登録選手でないにもかかわらず闘技に参加しているが、運営側はこれを意図的に黙認している節がある。 何の法則も前触れも無く突然襲い掛かる理不尽な「天災」は、尽きることない力への欲求を満たす為に戦士を喰らい続ける。 どこか狙って作られた設定のような気もするが、きっと気のせいだ。 少年「まさかコスモロードがでるなんて、貴重なRRR枠が無駄になってしまった。」 少年「まあいい、なにも女の子はRRRだけじゃない、RRにだってビーストテイマーやドリーンちゃんがいる。」 ペリッ デュアルアクス「よう」 宇宙の果てまで、 ぶっ飛ばす! デンジャラス・コスモストーム! その後、少年の姿を見たものは誰もいなかった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めてイラスト見た時アンチスパイラルかと思った -- 名無しさん (2014-05-20 02 49 14) アマテラスさんもこいつを笑えんぐらい安くなったな… ホント今のインフレは観てる分には笑えるなー -- 名無しさん (2014-11-25 23 45 07) ストビクでデスアーミーの方のコスモロードを軸にしたデッキを組んだけど、真っ先にデスモがデッキから抜けてメインVがビクトールになった。ナギサ×カムイのデッキになったからネタとしては美味しいけども…。 -- 名無しさん (2018-09-13 00 57 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/135.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ 第12話 卒業 前編 スモーキーさんと兵士が戦い始めてもう何十分経っただろうか。 両者の力量は互角の様だった。 それもそうだ。 3年前のスモーキーさんと現在のスモーキーさんなのだから。 しかし時間が経つに連れて、段々スモーキーさんが押されてきた。 不意に兵士が後ろに退いたと思ったら、その場所からスモーキーさん目掛けて突進してきた。 スモーキーさんはそれを待っていたかのようにフェンリルを構えた。 「何人たりとも隊長に触れさせはせん!」 兵士の突進はスモーキーさんに命中しなかった。 正確には、スモーキーさんが空蝉で避けたのだ。 ス「…なるほど。隊長が言ったあの時ってのは、あの時か。」 スモーキーさんがポツリと言葉を漏らした。 ス「お前らもうちょっとさがれ。ここから半径10mは戦闘区域だ。」 言われたとおりに後ろにさがり始めた。 しかしその時、スモーキーさんは兵士の渾身の力が籠められた拳で殴り飛ばされた。 沙「スモーキーさん!」 私が叫ぶと、兵士が私達の方を向いた。 「次はお前達だ。」 兵士がこちらに向かって走ってくる。 ゼ「やばいよ、逃げなきゃ!」 あのスピードから逃げるのは不可能だね。 それなら! 沙「皆は逃げて、私が時間を稼ぐからッ!」 私は盾を構えて兵士の体当たりを防ごうとした。 「その程度の盾でこの俺の攻撃を防げると思っているのか?!」 どんどん兵士の足音が近づいてくる。 しかしその足音は私の手前で止まった。 ス「お前の相手はこの俺だ。関係ない奴に手を出してんじゃねえッ!」 兵士の拳が私に当たる寸前でスモーキーさんが止めた。 そして今度はスモーキーさんが兵士を殴り飛ばした。 「この程度で俺は死なねえぞ!」 ス「うるせえ!」 スモーキーさんが兵士に向かって走った。 そして兵士の近くまで行くと、兵士の攻撃をかわして顔に殴りかかった。 パンチは見事に命中した。 しかし兵士は平然とした顔のままだった。 「軽い、守るべきものを持たぬ者の拳など軽すぎる。」 すると今度は兵士がスモーキーさんに殴りかかった。 「覚えておけ、これが守るものが居る者の拳だ!」 先ほど同様に渾身の力を籠めた拳でスモーキーさんに襲いかかった。 しかしスモーキーさんは微動だにしなかった。 また殴り飛ばされる。 そう思っていたが、スモーキーさんは飛ばなかった。 「何ッ?!」 ス「うるせえぞさっきから守りたいもの守りたいものって。 俺にだってな、守りたいものがあるんだッ!」 そして、スモーキーさんが兵士を殴り飛ばした。 …どうゆう事? べ「おそらく、あれが教官の本気なのでしょう。」 レ「じゃあ今まで本気じゃなかったって言うの?」 ゼ「僕達全員の合否が係ってるって言うのに?!」 沙「…違うと思う。」 私が言うと、皆が私の方を向いた。 私はさっき助けられた時のスモーキーさんの目を思い出した。 沙「あの目は……本気の目だったよ!皆もスモーキーさんを信じようよ!!」 キ「そうね。ここは教官を信じて応援しましょう!」 皆でスモーキーさんに向かって叫んだ。 沙「スモーキーさん、頑張って!」 べ「教官、頑張ってください!」 ゼ「そんな兵士さっさと倒しちゃってください!」 キ「教官の本気を見せてください!」 レ「負けたら承知しませんからね!」 私達の声援が届いたのか、先ほどから兵士と殴り合っていたスモーキーさんが振り向いた。 「戦闘中に余所見をするとは、俺をなめてるのか?!」 兵士の拳がスモーキーさんの顔目掛けて振られた。 しかしその拳をスモーキーさんは片手で止めた。 ス「もういいだろ、そろそろ終わりにしようぜ。」 スモーキーさんはフェンリルを構えた。 「来い、次の攻撃がお前の最後だッ!」 怒声と共に二人が交差した。 そして、兵士だけが倒れた。 ス「お前が背負ってるものの重さは知っている。 だが今の俺が背負ってるものは…それよりも重いんだ。」 そう言うと、スモーキーさんは倒れた。 沙「スモーキーさんッ!」 私は倒れたスモーキーさんの所に駆け寄った。 沙「大丈夫ですかスモーキーさん?!」 すると、スモーキーさんがゆっくりと右手を上げた。 ス「勝ったぞ、これでお前達全員合格だな。」 や「まったくもう、スモーキーさんの省でせっかくの計画が台無しです。 でも賭けは賭けですから、約束通り貴方達全員合格です。」 ゼ「やった!僕達全員最終試験に合格だ!!」 べ「ありがとうございます、教官!」 皆が喜ぶ中でスモーキーさんとやふやふさんは何処かに行こうとしていた。 沙「何処に行くんですか?」 私は不思議に思ったので聞いた見た。 ス「何処ってお前な、試験受けてるのはお前達だけじゃないだろ。」 や「そうですよ。まだまだ生徒さんが残ってるので私達はまだ戻れません。 それにしても…スモーキーさん、やはり貴方は恐るべき人ですよ。」 ス「あれが隊長が創造した俺だから勝てたんだよ。 本物だったら、俺は死んでるぜ。」 や「まったくもう、これで私の護衛が居なくなったじゃないですか。 責任をとって護衛してもらいますからね!」 ス「はいはい、分かってますって。 …っとその前に」 スモーキーさんが私達に近づいてきた。 ス「お前らは先に戻ってろ。」 スモーキーさんがゼノ君の頭に触れたかと思うと、ゼノ君が光となって消えた。 レ「ちょ、ちょっと待ってよ!どうして消されるのよ?!」 ス「元の世界に戻るにはこれしかないからな。」 そう言うとレインさんの頭に触れた。 レインさんもゼノ君同様に光となって消えた。 べ「出口が無いから仕方ないですよ。」 キ「そうね。」 今度は二人同時に光となって消えた。 そして最後に、スモーキーさんは私に近づいてきた。 ゆっくりと私の頭に手が置かれた。 私は、自分の体が光に包まれていくのを感じた。 スモーキーさんが私に向かって何か言っていたが、よく聞こえなかった。 ただ、スモーキーさんが笑っているのだけは分かった。
https://w.atwiki.jp/gear-musica/pages/192.html
サクリファイス・スプランディード・アマテラス―Sacrifice-Splendide-Amateras―〔????編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ ステータス ??(通常)、??(力解放)、??(???) アビリティ 出身地 職業 英雄士/博士/?? 装備 属性 特技 術技 ―武具― ―??― ―魔術― ―召喚― ―??― 関連人物 『ラビエル・スィカトリス・アマテラス』 『????』